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この記事では、これらの疑問について解説していきます。
今年も夏本番となり、連日猛暑日が続いています。朝起きた時から気温が高く、少し外に出ただけでもすぐに汗ばんできますよね。その暑さ対策に首元を冷やすといい
人は体内を循環する血液を冷やすことで体温を下げることができます。太い血管が通り、尚且つ皮膚が薄い部分を冷やすと効果的といわれています。その一例として挙げられるのが首元を冷やし、冷却効果が得られるとして2022年から続々と販売開始されたのがアイスリングです。
アイスリングの本物はSUO(スオ)
販売が開始されて以降、さまざまなお店やネットショップで見かけるようになったアイスリングですが、「正規品がどれかわからない」と思われる方もいるかと思います。
結論から言うと、アイスリングは「SUO(スオ)」が販売しているものが正規品となっています。パッケージ以外でSUO(スオ)かどうかの見分け方については、「SUO(スオ)」のタグが付いているかでも判断できます。
アイスリングの効果はどれぐらい?
インスタとかでもよく見かけるようになったけど効果あるのかな・・?
気になるネッククーラーの効果ですが、冷たすぎず適度に首元をヒンヤリ冷やしてくれるので快適です!
28℃以上になると液体化し、28℃以下になると自然に凍結する水溶化ジェルによって何度も繰り返して使えます。例えば凍結している状態で外に出て、溶けてきても室内や外出中であれば店内に入ればまた自然に凍結する仕組みです。
でも凍結するってことは結露も出るんじゃない?
使ってたら首が濡れそう・・
ネッククーラーは凍結しても結露が出ないため、溶けていっても首元が濡れることはありません。出かける前に使用するのであればあらかじめ冷蔵庫に保管したり、早く冷却させたい場合は冷凍庫に入れて使用することができます。
主婦の方であれば料理中は火を扱うことが多く、真夏の台所はとにかく暑いですよね・・
私もネッククーラーが出るまでは保冷材などをタオルに巻いて料理をすることが多々ありました。保冷剤だと溶けてしまうと再び使うのに時間がかかりますが、ネッククーラーは適度に首元を冷やしてくれるので汗をかかずに済みました!
アイスリングとハンディファンの違い
ハンディファンを持ち歩く人もよく見かけるようになりましたが、ハンディファンだと使用前に充電しないといけませんよね。屋内など涼しい場所で使用するのであればハンディファンも快適ですが、暑い外で使用するといくら扇風機とはいえ熱風を浴びることと変わらず、逆に熱中症になってしまう恐れがあると言われています。
また、ハンディファンは手で持っていないといけませんが、アイスリングは首にかけるだけなので両手があきます。首にかけるタイプの小型扇風機も販売されていますが、重さは約300グラム程とされており、軽量とはいえ肩こりが気になる方もいるかと思います。
ですが、アイスリングであれば重さが100グラム程のため、首に負担がかかることもありません!
アイスリングは子供でも使用が可能
大人よりも背が低い子供は、地面から上がる熱気の感じ方も違います。外の暑さに加え地面からの熱気も重なり、熱中症の危険度は更に高くなってしまうのです。
また、暑いと言えない年齢だと心配になるママも多いと思います。そんな子供達でもアイスリングの使用が可能です!冷却タオルのように首に巻き付けることなく使用できるのは安心ですよね。
首に付けて外れるタイプだから安心!
ママが付けていると欲しい!と言う子も多いかもしれないわね!
まとめ
気温が高くなる時間帯や長時間の外出となるとすぐに溶けてしまいますが、ちょっとスーパーに買い物に出かけたり、暑いキッチンで料理を作る時、お風呂上がりのクールダウンなど少しの時間の熱さをしのぐには最適なアイテムです。
まだまだこれから危険な暑さが続くので、熱中症に気を付けて少しでも快適に夏を過ごしていきましょう!
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